こんにちは、オンライン教室プロデューサーのマリアです。

朝晩の風に、ようやく秋の気配を感じるようになりましたね。
夏休みが終わって毎日のリズムが戻ってくると、
「下半期に向けて、そろそろ次の準備を始めたい」という気持ちが自然と湧いてくる時期ではないでしょうか。

新しいツールや方法はどんどん増えていくのに、何から手をつければいいか迷って、
結局いつものやり方のまま。
そんな感覚、私自身もよくわかります。

今月は「選ぶ」をキーワードに、AIツールの使い分けから、
講座を長く続けていくための仕組みづくりまで、
参加者のみなさんと一緒に、これからの土台を整える時間を過ごしました。

こちらの記事では、9月の活動記録をお届けいたします。

今月、個別相談や勉強会でみなさんとお話しする中で強く感じたのは、
「何を使うか」「どう続けるか」を自分で選べている人ほど、迷わず前に進めているということです。

AIが便利なのはわかっていても、種類が多すぎてどれを使えばいいか決めきれない。
講座を始めたものの、この先どんな形で続けていくかがまだ見えていない。
多くの方に共通していたのは、情報や選択肢が増えた今だからこそ、
「自分に合うものを選んで、無理なく続けられる形にしたい」という気持ちでした。

正解はひとつではありません。文章づくりが得意なAIもあれば、画像づくりが得意なAIもある。
単発の講座で出会いを広げる方もいれば、継続の場で関係を深めていく方もいる。
大切なのは、全部を取り入れようとせず、自分の仕事に合うものを選んで整えることです。

選ぶことは、何かをあきらめることではありません。
限られた時間とエネルギーを、本当に大切なことに注ぐための準備であり、
これから積み上げていく実績と信頼の土台になる
、前向きな一歩だと感じています。

今月は、これからオンライン教室を本格的に育てていきたい方と、すでに講座を運営されている先生のお二人から、ご相談をいただきました。

お一人目は、少しずつ手応えを感じ始めた段階で、この先の続け方を一緒に整理した方です。

イベントを開催して参加者は少しずつ増えていたのですが、この先どう続けていけばいいのか、方向性を決めきれずにいました。相談を通じて、料金の考え方や開催環境、講座の中身まで一つずつ整理していただき、まず何から始めればいいかがはっきりしました。自分の経験を活かしながら、一歩ずつ形にしていきたいと思います。
個別相談参加者・Yさん

お二人目は、講座を運営されている先生です。受講生さんと長くつながれる形について、一緒に考えました。

コースを修了した生徒さんとのつながりを、この先どう続けていくかが課題でした。相談を通じて、月額サポートの内容や価格のバランスを一緒に整理していただき、今ある動画や資料を活かせば無理なく始められることが分かりました。まずは少人数から、生徒さんと長くつながれる場を育てていきたいと思います。
個別相談参加者・Mさん

9月のmyselfでは、AIツールの選び方と使い分けをテーマにした勉強会と、気軽に相談できるZoom開放を行いました。どちらも、明日からの講師業にすぐ活かせる「実践の時間」になりました。

勉強会:AIツール、結局何を使えばいいの?〜オンライン講師が知っておきたいAI入門〜

「AIが便利なのはわかるけれど、種類が多すぎてどれを使えばいいのかわからない」。最近、講師のみなさんからこの声をとてもよく聞くようになりました。そこで今月の勉強会では、主要な3つのAIの特徴を整理したうえで、ふだんの業務を書き出し、どのAIに任せるかを振り分けるワークを行いました。

ポイントは大きく3つ。
・3大AIの得意分野を知る
・プロンプトは「誰に・何を・どんなトーンで」
・AIの文章は下書きとして使う

あわせて、チャット型とエージェント型のAIの違いや、
ツール同士を連携させてテンプレートを作る方法もご紹介しました。

大切なのは、AIをたくさん使いこなすことではありません。
自分の仕事のどこに使うかを決めることが、AIを心強い業務パートナーにしてくれます。

3つのAIの違いが整理できて、自分の業務にどう使い分ければいいかイメージが湧きました。ChatGPTとCanvaを連携させてテンプレートを作る実践では、作成から編集までスムーズに進められて、とても便利だと感じました。これからは文章づくりでClaudeも試して、違いを比べてみたいと思います。
Tさん

「どれを使うか」を決めることが、AIを味方にする一番の近道です。

Zoom開放(質問相談会):迷ったその時に、すぐ相談できる場所

9月は、8日(火)の朝と18日(金)の夜にZoom開放を行いました。
予約不要のドロップイン形式なので、「ここだけ確認したい」「手が止まっている部分を聞きたい」という
小さな疑問も、その場で整理できるのが魅力です。

一人で考え込むより、少し話すだけで次の一歩が見えることもある。
「相談すると動ける」という積み重ねが、数ヶ月後の大きな差につながっていきます。

今月、個別相談と勉強会を通じて改めて感じたのは、
選ぶことは、続けるための準備だということです。使うツールを選ぶ。続け方を選ぶ。
それだけで、やるべきことがシンプルになり、次の一歩が軽くなっていきます。

選択肢が多い時代だからこそ、「これで合っているのかな」と迷ったときに相談できる相手がいることは、想像以上に心強いものです。今月の勉強会や個別相談でも、参加者のみなさんが「まずこれを試してみよう」「ここから始めよう」と、自分に合う一歩を見つけていく姿がとても印象的でした。

もし今、「AIをもっと仕事に活かしたい」「今の講座を長く続く形に育てたい」と感じているなら、一人で抱え込まずに、myselfで一緒に整えていきませんか。仲間と一緒だからこそ、自分に合う続け方が見つかりますよ。