朝晩の風がすこし涼しくなってきましたね。
とはいえ日中はまだまだ暑さが残っていて、
「なんだか体が重い」「夏の疲れがまだ抜けていない」なんて感じている
お母さんも多いのではないでしょうか。
そんな体をリセットしてくれるのが、実はスーパーに並び始めた秋の旬食材たちです。
今回は薬剤師の視点から、秋にとりたい栄養と、忙しくても続けられる取り入れ方をお伝えします。
なぜ「旬」の食材が体に嬉しいのか
旬の食材は、その季節に体が必要としている栄養素を、いちばん効率よく含んでいると言われています。
夏の疲れが出やすいこの時期は、たんぱく質・ビタミンD・食物繊維の3つが特に不足しがちです。
「なんとなく不調」の多くは、特別な病気ではなく、季節の変わり目に必要な栄養が足りていないだけ、と
いうことが多いんです。
注目したい秋の旬食材3つ
① 鮭|疲労回復とメンタルの安定に

これから旬を迎える秋鮭には、良質なたんぱく質に加えてビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDは骨の健康だけでなく、気分の安定にも関わることが分かっています。
② きのこ類|腸から整える食物繊維

きのこ類は低カロリーながら食物繊維が豊富で、腸内環境を整える強い味方です。
腸が整うと、体全体の巡りや免疫力にも良い影響が期待できます。
③ さつまいも|甘みで満たされるビタミンC

さつまいもは加熱してもこわれにくいビタミンCを含み、自然な甘みで小腹満たしにもぴったりです。
おやつを別に用意しなくても、食事の中で満足感を得やすい食材です。
忙しくても続けられる、取り入れ方のコツ
「体にいいのは分かるけど、続けられるかが問題」というお声もよく聞きます。
そんな方には、こんな取り入れ方がおすすめです。
- 鮭は切り身を選ぶ日を1日決めておく
- きのこは数種類まとめて冷凍しておく
- さつまいもは作り置きでサラダや副菜に
特別な手間をかけなくても、まごわやさしいを意識した組み合わせにするだけで、
旬の栄養はしっかり味方につけられます。
まとめ|旬を味方に、無理なく整える
特別なことをしなくても、旬の食材を選ぶだけで体は応えてくれます。
まずは今週、鮭かきのこ、どちらか一つを買い物カゴに入れてみてください。
朝活しながら、旬の食材の使い方を身につけませんか?
朝活オンライン料理教室の9月レッスンでは、まさに今回ご紹介した
鮭・きのこ・さつまいもなどを使った献立をお作りします。
「この食材、どう料理したらいいの?」を、実際に手を動かしながら学べる時間です。
朝の30分を「整える時間」に変えることで、自分にも家族にも優しいリズムが生まれます。
・短時間でも栄養のあるごはんが整う
・旬の食材の使い方のレパートリーが増える
・料理が「負担」から「小さな楽しみ」へ変わる
次回のレッスンで、一緒にキッチンに立てるのを楽しみにしています♪
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