こんにちは、オンライン教室プロデューサーのマリアです。
7月に入り、いよいよ夏本番。厳しい暑さの中にも、
夏休みを控えたどこかそわそわとした空気を感じる季節になりました。
「新しいことを始めたい気持ちはある。でも目の前の仕事や家事、子どもの夏休み準備に追われて、自分のことは後回しになってしまいがち。」そんな声が聞こえてきます。それでも、少しずつでも自分の活動を「整えたい」「進めたい」と、行動を止めずに一歩ずつ動かれている姿がとても印象的な1ヶ月でした。
今月は「型を整えることが、次の一歩をつくる」という言葉がぴったりくるような、そんな活動月になりました。資料を整える、コミュニケーションの仕組みを整える、事業の方向性を整える—それぞれの形は違っても、根っこにあるのは「今のうちに土台を整えておきたい」という前向きな気持ちでした。
今月も一緒に、一歩ずつ前へ進んでいきました。
お知らせ:「オンライン教室の立ち上げから運営まで」実践セミナー開催

7月27日(月)、食のクリエイティブスクールMia学長の梅原けい先生と、
対面形式の実践セミナーを開催しました。
「オンラインで料理教室をやってみたいけれど、カメラの設定や手元映像づくりに不安がある」
という方に向けて、実際に手を動かしながら学べる内容にしました。
私は、参加者ご自身の手持ち機材を使ったカメラ設定・手元映像づくりの実習、
そして「誰に・何を教えるか」を整理する教室コンセプト・ターゲット整理ワークを担当しました。
最初ハードル高く感じるオンライン料理教室も
初心者こそ、とってもおすすめ!リアルで行う料理教室より
準備の手間は遥に軽いです。
リアルで行ってきた方も、体力面などで不安を感じている声もよく伺います。
こういったオンラインツールを使いこなせると、
選択肢の幅が広がりますね!
会場では、参加者同士が機材を見せ合ったり、情報交換をしたりする様子も見られ、
終始あたたかい雰囲気の3時間になりました。
画面(YouTube)で拝見していた先生方とリアルでお会いできて、楽しかったです。勉強になりました。
映し方の解説はとてもためになりました。Zoomに少しだけフレンドリーになれた気がします。苦手意識が減りました。
わからないことが解決しました。ありがとうございました。

7月のテーマ:「整える」が、次の飛躍をつくる
今月、個別相談やサロンでの対話を通じて強く感じたのは、
多くの方が「今あるものをもう一段レベルアップさせたい」という段階に来ているということでした。
初めの一歩を踏み出す時期を越えて、「継続していく中で、どう質を上げていくか」
「どう仕組みを整えていくか」という、次のフェーズの悩みを持たれている方が増えています。
完璧を目指すのではなく、今できる形で整えてみる。
それだけで、驚くほど物事がスムーズに動き出すことを、今月もたくさんの場面で実感しました。
個人で仕事をしていくことは、どれも小さな「整える」の積み重ねですが、
それがやがて大きな飛躍につながっていきます。
私自身も、そんな皆さんの姿から日々たくさんの刺激をもらっています。
7月:個別相談
今月は、活動のステージも目的もそれぞれ異なる方々と、じっくり向き合う時間を持ちました。
共通していたのは、「今のやり方をもう一段、整えて進めたい」という前向きな気持ちです。
継続コースを運営されている先生
継続コースの2回目を終えられたところで、参加者からのフィードバックをもとに資料をもっと磨きたい段階にいらっしゃいました。座学部分の資料が簡易的なメモ書きにとどまっていたことが課題でした。
ご相談では、AIを活用した資料作成ツールの選び方や活用法、SNSでの発信導線の整え方、次回コース開催に向けたスケジュール設計についてお話ししました。
資料のクオリティを上げることの大切さに改めて気づけました。次のコースに向けて、今からできることが見えてきました。
Hさん
新しい事業の立ち上げを検討されている方
医療・美容分野での新しい協会やサービスの立ち上げを検討されており、構想はあるものの「商品」としての形がまだできていない状態で、開始時期へのプレッシャーを感じていらっしゃいました。
ご相談では、情報発信の入り口をどう作るか、段階的な商品構築の考え方、法人化のタイミングについて意見交換しました。
今はまだ形になっていなくても、一つずつ順番に整えていけばいいんだと思えました。
Yさん
コミュニティ運営に取り組まれている方
ご自身が運営するコミュニティで、新規メンバーと既存メンバーの間の温度差、コミュニケーション不足という課題を感じていらっしゃいました。
ご相談では、気軽に使えるコミュニケーションツールの導入、退会者へのアンケート実施、レビューを集めやすくする工夫についてアドバイスさせていただきました。

7月:ビジネスサロン「myself」運営
グループコンサル:型を言語化して、迷いを行動に変える
7月は7日と22日の2回、グループコンサルを開催しました。
今月、多くのメンバーに共通していた課題として挙がったのが、「発信の軸をどう言葉にするか」「サービスの型をどう整えるか」というテーマでした。
・インスタグラムは「出会いの場」—まず知ってもらい、関心を持ってもらうための入口
・継続商品は「信頼を積み重ねる場」—一度きりで終わらせず、関係を育てていく仕組み
こうした整理は、多くの方に共通して役立つ視点です。テクニックだけを学んでも、軸がなければ続きません。逆に、軸が定まると、価格設定もメニュー構成も自然と整っていきます。
勉強会:Zoomをもっと使いこなす!2026年版最新アップデート確認会

7月30日には、Zoomの最新機能をテーマにした勉強会を開催しました。
日々の講座運営で欠かせないZoomですが、意外と知られていない機能がたくさんあります。今回は特に「AIコンパニオン機能」に焦点を当て、3つの活用法をお伝えしました。
実際にAIコンパニオンの要約機能を使いながら、AIと組み合わせて振り返り文章を作る実践演習も行いました。プロンプトの工夫ひとつで仕上がりが大きく変わることを、皆さんに体感していただけたと思います。
見た目が新しくなると戸惑ってしまうのですが、実際に触ってみたら思っていたより簡単に使えそうです。
Tさん
AIの進化が激しいですが、まずは基本ツールをしっかり使いこなすところからでOK!
講師活動を進めていくと、自分が何を深めていけばいいのかは、自ずと見えてくるものだと思います。
ITと聞くと難しく感じる方も多いですが、一つずつ手を動かしてみることで、
確実に「使える」実感につながっていきます。
もくもく会:手を動かす30分が、後回しを前へ進める
もくもく会は、講座資料の作成や投稿づくり、LP制作など、実務をその場で進める時間です。ストアカやCanva、インスタの基本操作についての質問対応も行っています。
「やらなきゃと思いながら後回しにしていたこと」に、この時間をきっかけに手をつけられたという声を多くいただいています。小さな一歩の積み重ねが、数ヶ月後に大きな差になる—そのことを、もくもく会のたびに実感しています。
交流会〜Cafe myself〜:一人じゃないと思える時間
7月29日には、Kaori先生が担当する交流会「Cafe myself」を開催しました。
講師業は、一人で黙々と作業をする時間が多い仕事です。だからこそ、同じ立場で頑張る仲間と気軽に話せる時間は、想像以上に励みになります。
初心者の方は他のメンバーの事例から学ぶきっかけに、経験を積んだ方は新しい視点を得る機会に——それぞれの立場で得られるものがある、あたたかい時間になりました。一人じゃないと思えるだけで、人は自然と前に進みやすくなるものです。
今月の学びと、これからのあなたへ
7月を振り返って強く感じたのは、「整える」という行動そのものが、次のステージへの一番の近道だということです。
完璧な形を最初から目指す必要はありません。今ある資料を少し見直す、コミュニケーションの仕組みを一つ変えてみる、使い慣れたツールの新しい機能を試してみる——そんな小さな「整える」の積み重ねが、数ヶ月後には大きな変化になって返ってきます。
もし今、「何かを始めたい気持ちはあるけれど、何から手をつければいいかわからない」「一人で進めるのが少し心細い」と感じているなら、myselfはきっとあなたの力になれる場所です。
一緒に、あなたらしいペースで、あなたらしい形を整えていきましょう。

